今回の記事ではゼニーハンターである私が最も興奮した最高峰のビジネス案件をご紹介します。
これは私一人だけが儲けるようなビジネスではなく、関わる人みんなで豊かになる素敵なものです。
無知とは怖いもの
昨年夏のこと、私はある権利収入ビジネスに出会い、ここ数年で一番の衝撃を受けました。
情報に敏感な人はこんなにも美味しい思いをひっそりと堪能しているのかと。。。
世の中とはそういうものです。
医療制度も税制も、情報弱者とされる人が損をし、知識ある者がいい思いをしている。
さて、その権利収入のビジネスですが、特徴はなんといっても個人で手軽に始めることが出来て、同時に家計費まで節約できてしまう、思わず有難うございますと言いたくなるようなものです。笑
さらには権利収入ビジネスでありがちな初期費用もたった4万円というハードルの低さ。
ただ、まだまだ一部の人しか知らないレベルなので、今から参入してもかなり美味しい思いができる案件だと思います。
2020年末頃までに参入すればチャンスといったところでしょうか^ ^
菅官房長官のあの発言
昨年10月の菅官房長官による発言を覚えていますか?
https://jp.reuters.com/article/analysis-mobile-phone-idJPKCN1L60VB
この発言により携帯大手3社の株価が急落しましたが、私の顔には自然と笑みがこぼれていました。
なぜでしょう?
株を空売りしていたわけではありません笑
その発言の裏側には、この権利収入ビジネスにとっての追い風を意味していたからです。
まさにこの案件は法改正に沿ったビジネスで、生きているうちにそう何回も体験できないような大きな出来事です。
自信から確信へ
時を同じくして、さらに嬉しいことが起こりました。
なんと、広島市役所のホームページのバナー欄に登場したのです!
市役所のバナーに載るにはそれ相当の審査があるはずです。
それをクリアしたということになりますので、これは相当な信用力が証明されたことになりますね^ ^
まさにこれから来るペンギンブームを感じさせられる出来事でした!
あの権利収入って一体?
前置きが長くなりましたが、「あの権利収入」と言ってきたのはある格安スマホ会社のことです。
もはや格安スマホに関しては説明不要だと思いますので省略しますね。
ちなみに、今現在、そしてこれからも携帯キャリア大手3社を使い続けようとお考えだったら、それはまずいくらい情報弱者になりつつあります。。。
これから一生、他の人よりも高いお金を払い続け見栄を張りたいのであれば別ですが(笑)
話は戻り、格安スマホでなんで権利収入⁈
そう思いますよね(^^)
私もこの情報に出会えた時は何かとんでもないものに出会ってしまったという衝撃に襲われたことを鮮明に覚えています。
最近では楽天モバイルやY!モバイル、LINEモバイルなど色々な格安スマホと呼ばれるサービスを目にする機会が増えていると思います。
それは、国をあげて格安スマホ業界を後押ししているからです!
国は家計の節約が仕事ですから、皆さんが固定費としてなんの疑いもなく支払っている毎月の携帯代が世界的に見ても異常に高いことを公に指摘し始めました。
(携帯大手は長い間いい思いをしてましたね、、笑)
これを受けて大慌てで焦っているキャリア大手3社に対して、追い風に乗ってきたのが格安スマホ業界です^ ^
今まで当たり前のように支払ってきた携帯代が実は高すぎたという事実に人々が気付き始めたということですね笑
ある格安SIM会社とは?
では、格安スマホ会社が多数ある中でなぜその格安SIM会社なのか??
仮にその会社をPとしましょう笑
もちろんサービス面で比較した場合に、Pは競合他社よりもサービス内容が優れているというのが第一の理由です。これは自信を持って紹介できるレベルです。
でもおそらく皆さんは、働かずして安定した収入に興味があってこのブログにたどり着いていますよね?笑
そう、格安スマホ会社の中でもPは創業者代理店を募集しており、貢献度に対して報酬を出しているのです!!
何故そんなことができるのか、それはPだけが唯一、一般社団法人という形を取っており、故に利益追求を目的としないことから代理店である方々に報酬として還元しているのです。
そしてその報酬、一度確立してしまえばあとは半永久的に支払われ続けます。
あなたが亡くなった後も、孫の代までも、Pが存在する限り。笑
Pが倒産しない保証なんてあるの⁈という疑問を持つと思います。
可能性が全くゼロではありませんが、ほぼゼロに等しいのです。
これには電波法が絡んできますが、簡単に説明すると、ソフトバンクを使っていていきなり急にソフトバンクが倒産するので明日から別の携帯会社に乗り換えてくださいというようなことが簡単に起こると思いますか?
生活インフラとも言える携帯電話がいきなり使えなくなるなんて状況を国は許しません。
仮にソフトバンクが何らかの理由で倒産するとなった場合、間違いなく別の会社に引き継がれるでしょう。
そう、現ソフトバンクになるまで日本テレコム、ボーダフォンと引き継がれてきたように。
もう一度言いますが、Pは業界唯一の一般社団法人です。
利益追求をする必要がないため、よほどのことがない限り運営の失敗は考えづらいですよね。
代理店ビジネスって難しそう。。。
なんと言ってもこの格安SIM会社の一番の特徴は、
🔘個人でも代理店ビジネスができること
国の認可をきちんと受けて、通信販売、および連鎖販売取引(MLM)の方法を採用してユーザーや代理店を広げています。
そうです、口コミで広げるだけのシンプルなビジネスです。
またMLM方式を採用しているのにもきちんとした理由があります!
Pを広めてくれた方には報酬が与えられますが、それはせめて毎月の携帯代を無料で使ってほしい、という創設者たちの思いからだそうです。
当然ですが、その報酬は無料を通り越して、毎月の収入になります😋
また、全国各地にいる代理店に報酬が入りますので、会社でありがちな利益が一極集中することがなく、地域貢献にもなるのです!
家計費が浮いて人に喜ばれて、さらに収入になってしまうビジネスなんてそうそうありませんよね。
実はこの格安SIM会社は2015年から存在していましたが、何となく知っている人の中には、MLMビジネス=つまりねずみ講でしょと単純に毛嫌いする人がいるのも事実です。
そんなねずみ講ビジネスが市役所のバナー欄に載りますか?笑
とツッコミたくなりますが、
そもそも毛嫌いする人はねずみ講を正しく理解できていないケースが殆どです。
さらには現代社会において、ねずみ講だったら存在できません。
違法ですから(笑)
Pの販路は主にマルチレベルマーケティング(MLM)、つまり口コミです。
口コミで広がるということは、商材の内容が良いからです。
現在使っているスマホをそのまま使うことができて、さらに月々の携帯代が70%近く安くなる。
誰か損をしていますか?得しかないと思うのですが(笑)
これは人に喜ばれるビジネスであり、おまけで権利収入ビジネスのオプションが付いてくる。
まさに39年ぶりに復活した伝説の利権ビジネスの再来といわれる所以です。
俗に言うMLMビジネスは、サプリなど物(商品)を定期的に購入し続けてもらわない限り報酬は発生しません。購入がストップされたら報酬もストップです。
なので毎回商品を購入してもらえるようお願いする必要もあるでしょう。
でも、これだと権利収入ではなく単なる労働収入なんです。
しかも人に毎回お願いするのは気が引けますよね。。。
これがMLMビジネスが敬遠されやすい理由かもしれません。
一方、これは生活インフラである携帯電話が商材です。
今月お金が厳しいから来月は携帯解約しようという人はいませんよね?笑
そう、携帯電話は家計費の中でも優先順位が高く、ほぼ必ずリピートされるのです。
これが一般的なMLMビジネスとの大きな違いでしょう😊
まとめ
今のところ創業者代理店の募集に具体的な締切はありませんが、いつ締め切られるか分かりません。
固定費を節約する意味でも、今すぐ始めて絶対後悔はしないはずです。
先日、ジャニーズの山下智久さんが明治大学の卒業生に向けた素晴らしいサプライズスピーチでも言っていました。
「挑戦しないという決断をしてしまうことが、取り返しのつかない後悔につながる」
まさにそういうことだと思います。
あの時やっておけば良かったーーーー!
となる前に、人生もそうですがやらない後悔よりやって後悔した方が良くないですか?
それにですよ、携帯会社を乗り換えるだけの話ですから(笑)
仮に納得がいかなかったらまた他の会社に乗り換えすれば良いだけのことです。
人生を大きく変えることのできるチャンスが目の前にあるわけです。
それでも必死に働き続けてお金を稼ぎたいのですか?
人それぞれなのであとはお任せしますが、私の場合はこれで一生安定した収入を築いてから、好きなことで必死に働く選択肢を選びます。
まぁ必死には働きませんが(笑)、のんびりカフェを経営したいです☕️
長くなりましたので、今回はここまでとします。
もし少しでもこのインフラ権利¥収入に興味があればこちらのLINE@からお願いします。
気になったら行動ですよ😆
👉 http://bit.ly/2R603hb
これついてはまだまだお伝えしたいことがあるので次回をお楽しみに!
さて、次なる銭を求めてゼニーハントに行ってきます!!